チープカスタム


その34

こんなトラブルありました(その4)〜メッサー編〜


前回こんなことがありました。
そこでてっきりコイツの故障だと思った私は、早速交換してみました。

駄菓子菓子!

!(・∀・)「直らない!」

そこで、色々試してみましたが症状は変わりません。
ちなみにその症状とは…

始動性良し、1&2速の加速良し、(5千まで引っ張っても問題なし)
3&4速の3千回転以上が続きそうだとストール。
なお、ストール直後のフロート内のガス残量よし。
その際ストールしかけても、ギアを落とし回転を上げるとそのまま10キロほど走っても大丈夫。


ここまでした作業は、

燃料系 燃料コックの分解清掃
燃料ホースの確認、とりまわしも
キャブ分解清掃
燃料の流れる状態も確認
エアクリーナー清掃
二次エアの確認
電気系 コイルを新品に交換
ハイテンションコード動作確認
プラグ交換
ポイント点検
アース線を直接エンジンに接続
その他 エンジンマウントの確認


ここでコンデンサを疑いましたが、
コーシさんより教えを受けて、その可能性は低いと感じました。
(コンデンサ不良だと始動時から調子が悪いはず)


行き詰まった私は、あることを思いつきました。

走って調子よく動かないのならば…

!(・∀・)「調子よくアイドリングしているときに止めてみたらどうだろう?」

そこで近所の公園へ行きアイドリングさせました。
そして、機嫌良くアイドリングしているときに、
あっちこっちいじってみて止まるかどうか実験しました。
すると…
コイルに向かうプラス線を突っついたりしているとおかしくなります。
良く見てみると、フードのところで挟み込んだのか潰れている部分があるではないですか。
そこで、そこんところをいじくると明らかにおかしくなります。
試しに新しく引き直して同じようにすると…
!(・∀・)「おかしくならない!」
そのまま試走!
ヾ(〃∇〃)〃「直った〜!」

どうもこの配線が犯人だったようです。
ぱっと見は分かりませんでしたが、恐らく中で断線し、接触不良を起していたようです。
(もしかしたらば、2速抜けを調整するのに、あちこちいじったときに引っ掛けてしまっていたのかも?)

そうか、エンジン回転ではなく、走行風などの振動でおかしくなっていたのか…

今回はてこずりましたが、分かってみればなんと単純な原因でしょう。

トラブルの時にはとかく部品の故障を疑ってしまう私。
今回はよい勉強になりました。


(=^^=)ゞ「なおってよかった〜♪」

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