チープカスタム


その38

クラッチワイヤ切れちゃった!


ツーリング先で思わぬトラブルに出会うことがあります。

ついこの間のツールングでもトラブルは起こりました。

でも、そんな時完全に直せなくとも、とりあえず走れれば何とかなります。

例えば今回…


クラッチワイヤがエンジン側のタイコ部分でちょん切れました。

幸い原付なので、クラッチなしでも何とか運転できますが、

交通の多い街中ではやはり危険です。

さてどうしましょう?
基本はやはり、応急用のタイコの使用です。

切れたワイヤを差し込んでネジで締め付け固定。

簡単な構造で、価格も2種類で1000円未満です。

自分のバイクの分くらいは常備しましょう。

実はこのタイコを用いずに、針金、タイラップ等の試してみましたが、

強度が足りず固定できませんでした。
しかし、ここで困ったことが発生! タイコを付けたはいいが、ワイヤが短くなってクラッチが切れたままになりました。

そこで、ワイヤの構造をもう一度確認。

アジャスタがあればすべて緩め、それでも今回は駄目だったので…
思い切って、レバー側のアジャスタ(これね!)を取り外しました。

そしてワイヤのアウターとレバーホルダーの間に、

ストッパー代わりにバネワッシャを挟み込み、形を整えてビニルテープで固定!

これで、無事大阪まで帰ることが出来ました。


今回の作業では一人の頭では対処しきれずに、

数人であれこれ話し持って解決策を探りました。

3人寄ればなんとやら…

一見不可能に思えてもどうにかなるものです。



ただし!


!(・∀・)「最低限必要な工具、材料は常備しての話ね!」



いくつかのサイズのボルトナットワッシャ類は意外にお役に立ちますよ。



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