いろいろな話26

目立ちたがり


子供の頃から結構目立つのが好きでした。
しかし、好きなんだけど、恥ずかしさや遠慮から大人しく過していました。
でも、ある時気付いたんです、
「やりたいことを我慢していてもだれも誉めてくれないし、いいことなんか何もない!」
そう思うと、今までしていた我慢が馬鹿らしく思えてきて、
「なぜ今まで、はっきりと自分の気持ちを人に伝えなかったのだろう!」
と後悔してました。
それ以来私は、(常識の範囲内で)言いたいことは言い、やりたいことはやるようになりました。

さて、問題はここからです。
高校時代は、皆が制服を着て行ってましたが、真っ先に私服で行き始めました。
(うちの高校は一応標準服はあるものの、私服オーケーでした。)
手提げのカバンがわずらわしくて、山用のデイバックに教科書を入れ登校しました。
夏に蒸れるのが嫌で、下駄履きで行きました。
(これは、さすがに注意されましたね〜♪ (=^^=)ゞ)
とまあ、一事が万事この調子!
当然、先生や上級生にも目をつけられましたが、
幸いなことに、からまれるのではなく、「面白いやつ」として親しく付き合ってもらいました。
(実際、同級生よりも仲良くしていたんじゃないかな?)

そんなある日こう言われました。
「お前ほんまに目立ちやの〜。」
そんなこた〜ない!やりたいことをやっているだけですよ〜。っと言いかけて思った!
「ほんまや!俺のやりたいことって目立つこと!?」
このとき初めて自覚しました。
そうなんですよ、私はやはり目立ちたがりだったんですよ!
でも、これってあかんことか?

もし、昔のように我慢していたら…
今まで知り合って仲良くしてもらっていた人たちとの接点はなかったはず。
たしかに陰口もきかれてはいただろうけど、それ以上にいいことのほうが多かった。


そう自覚してからは、もう誰も私を止めれません。
思いのままに一直線!
そして、現在に至ります。

さて、最近みなさんと遊んでいて、
よく、「ひすはんは、ええな〜。好きなことできて。」と言われます。
確かに、よく遊んでいます。
でも、そんなことを言うあなたでも出来ますよ!
ようは気持ちの問題、いつまでも待っていてもやりたいことは勝手に来てはくれません。
誰かがセッティングしてくれるのを待つのではなく、こちらから動かねば楽しみなんてやってこないですよ!

目下のところ、目立ちたがりの私としては、
カッコイイバイクや車で遊んで、皆の羨望の眼差し(好奇の眼差しでも可!)を浴びることが快感です!
だから、メッサーにのってってもモトコで走ってっても、
恥ずかしいとはつゆとも思わない!
信号待ちで見つめられれば、見つめ返してニコッと笑いかけます。
たいがいは、あっけにとられた後、笑い返すか手を振ってくれます♪
そん時の気分のなんとよいことか!
(最近は娘も「メッサーに乗ってって、周りが見てるとフンフ〜ンって思うね♪」だって!)

だからみなさんにお願い!
私が何か嬉しそうにみせびらかしたりしていたら、
冷めた目で見ないで、こう言ってください!
「すげ〜!ええなあ〜!かっこええ〜!」
その一言で私は救われます。

(特に@こ@ちゃん、うらやましがってね!君のが一番気持ちいい♪)



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