いろいろな話41
カルピス名作劇場

独断で述べさせていただくならば…
「最近の子供(人間)は優しくない!」
本当にそう思う。
困った人を見てもみんな知らんぷり!
そのくせ後で口を出す!
なぜ、その時に動いてやれないのか?

私は、困っている人を見過ごすのは「罪」だと思う。
法律で決められていない行為にも「罪」になるものはある。
多くの人々は案外そんなことすら忘れている。
法律なんて物は、最低限度の、ギリギリラインを定めているに過ぎず、
それより大事なことは、「常識」「道徳」として、規定するまでもなくある。
だから、その「常識や道徳」に反する行為はすなわち「罪」になる。

「罪」に対して「罰」を定める法律は、有る意味「罰」の恐さで法を守らそうとする。
しかし、「罰」を持たない「常識や道徳」にはそのような強制力はない。
なのになぜ、守られるのか?
それは、各人の心の中にある気持ち。
つまり、「私がこうされたら嫌だから、他人にもしない。」
「あるいは、「こうしてもらったら嬉しいから、自分も他人にしてあげる。」
こういった、心の動きがそれを守らせている。

平気で空き缶を捨てる者。
約束を守らない者。
お礼をちゃんといえない者。
その他にも困ったことをする者。
彼らの心には「常識や道徳」は無いのか?

しかし、注意してみてみると…「あっ!そうですね、分かりました。」
意外にアッサリ非を認めるものが多い。
「常識や道徳」はあるようだ。
つまりそうなると、こう考えられはしまいか?
彼らは、自分自身のこと以外には考えが及ばず、
その結果、その行為が原因で引き起こされるであろう迷惑ですらイメージできないでいる。
これは一概に彼らだけの責任ではないであろう。
彼らを育てた親やその環境に問題があるんだろう。

自分の家族中心で他人の気持ちを考えない。
(自分の子供だけがカワイイ)
嫌なことだが、今の子育ての主流のようです。
なんかないんかね〜
他人の痛みを分からせる良い方法…


もうこうなったら、強制的にあの番組を見せ続けよう!
「カルピス名作劇場」
そして、人のために涙することを教え込もう。






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