いろいろな話54
これが私の生きる道!

はたして何人いるのでしょうか?
「これが私の生きる道」そうはっきりと言いきれる人間は。

多くの人は、「こうして、明日も生きていくんだろうな。」であるだろうし。
場合によっては、「これで私は生きていけるのか?」という人もいるだろう。
だから、はっきりとそう断言できる人は幸せ者です。

何かの仕事について、(または学校に行って、)
「何かが違う…」
そう感じた時、多分それは正しい。
しかし、それは現状が間違っているのではなく、自分自身が原因であることがほとんどだ。
(分かりにくいでしょ?わざと分かりにくく書いてみました♪よく考えて見てください。)

最近「自分探し」をする人たちが増えているようだ。
もっと「自分らしい自分」、「本当の自分」…
そんな自分なんて本当にあるんでしょうか?
自分のことは自分が一番よく分かる、とはいうものの、
一番主観的に見てしまい、冷静に評価できないのも自分。
案外、他人の(自分に対する)評価の方が的を得ている場合の方が多いような気がします。
先の「自分探し」なんて私から見たら、
「言い訳を作ってその場から逃げているだけ」のように見えます。」

「現状に不満がある。」、「こんなこともうやってられない!」
こう思ったときちょっと思い出してみてください。
その道へすすんだ時に、「不満がある理不尽な道」だと思って行きましたか?
当初は絶対そうは思わなかったはず。
なぜそうなってしまったのか?
その原因を周囲のせいにするのは簡単です、
しかし、もう一度自分自身についても考えてみてください。
きっと、心当たりがあるはず、
それから目をそらす限り、どこに行っても、なにをやっても同じこと。
(ごく希に、うまくいく場合もあるでしょうがね。)
そして、頭を冷やして考えてください。
「やりたいこと」と「やりたかったこと」は変わっていないか?
そのために「やらねばならないこと」はなにか?
自分が「やりたくないこと」をやめると困るのは誰か?

(今回の文章は、5月病にかかった新社会人たちに、そしてこの私自身のために書きました。)


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