いろいろな話17


ああ!勘違い!

ないですか!
勘違い!人に言えないくらいの大きなやつ!

その@「常夏の島ハワイ」

ずっと、「ココナツの島ハワイ」だと思っていました。
だって、南の島=ココナツでしょう?
「とこなつ」なんて言葉小学生には分からないし、テレビでも字は出てこない!
その勘違いに気付いたのは小学校6年の時。
ある日の授業でハワイがでてきて、先生が「ハワイといえば?」と尋ねると、
よくできた友人のK君(今はお医者さんだよ!)が大きな声で、
「ココナツの島!」
そこで先生が、「ちゃうやろ〜、常夏や〜。」
教室内は大爆笑!
しかし、私は笑ってなかった。
「ちゃうかってんや!おまけに他のみんなは知ってたんや〜!」

ありがとうK君、君のおかげで助かった!


そのA「ウスバカゲロウ」

はかない命の代表としていつも出てくるこの昆虫。
漢字で書くと「薄羽蜻蛉」
薄い羽を持つカゲロウですね。
子供の頃に本で読んで、勝手にこう思った、
「薄馬鹿下郎」
綺麗な虫なのに何故こんなにひどい名前を付けるんだろう!
当時はそう思っていました。
後年、北杜夫氏の「どくとるマンボウ昆虫記」で同様の記述を見つけて思った!
「ぼくだけじゃないんだ!」


そのB「小雨」

小学校1年生の授業中、先生が質問をした。
「今日のような雨をなんていうんでしょうか?」
私は前日の父親のこんな言葉を思い出した。。
「また核実験やっとるわ、近々放射能の雨が降るかもしれんな…」
で、…
さっと手を上げる私、そして大きな声で言いました。
「ほうしゃのうの雨です!」

一瞬の沈黙のをおきどっと笑い声が!
「怪獣出るんか〜!」などの野次も出てきました、
その笑い声をさえぎるように先生は冷たく言いました、
「小雨です。」
私は、心の中で
「ちゃうわい、ほうしゃのうやわい、だから帽子かぶらんとはげるんじゃい。」
とつぶやきました。

その後、私の耳には雨の音だけがシトシトと…


う〜んこれはシリーズ化かな…

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