いろいろな話244

 

ん?にせがね? 

 

先日のことです。

スーパーの買い物から帰ってきた奥さんと私の会話。

「さっきレジですごく小さい一円玉を渡された。」


「え?どんなん?」

「すごく小さいねん。」

「外国のお金ちゃうん?」

「でも、
大日本って書いてあるよ。」

「へ?!大日本」

そこでそのお金を手に取ると…




おいおいおい!

これは1円ではなく
1銭硬貨ではないですか〜!?


おそらくは…

買い物に来るおばあちゃんが、家にあった古い財布か何かからこれを間違えてもってきてそのまま支払って、

そして又レジの人がそうとは気づかずに受け取って、そして又おつりとして出てきたと…

こういうことが可能なのは、うちの近所が年寄りの多い地域であるのと、

そこのスーパーのレジ係りには外国の人が多いのと、

レジの機械が自動でおつりの出ない古いタイプであったことが上手く重なったからなのでしょうね。


でも考えれば、お金って不思議ですよね。

今回の場合は1銭と言う通貨単位がすでにないから仕方が無いのですが。

以前両替で穴のあいていない5円玉をもらった時や、

私のへそくり(いわゆるねずみ貯金)で出てきた1万円札が、聖徳太子の古いタイプだったときには困りました。

確かに今でも通用するはずやけど、使うのは…

かといって売りに行っても高く買い取ってくれるわけでもないし…

かといって、おいておくとただの紙切れやし…

そうこうする間に物価が上がり、貨幣価値が下がるよな…


そうそう、そういえば以前100円札と500円札(ともに新札)で買い物に来られたお客さんがおられましたが、

きっとあの方も悩んだ挙句に決心されたのでしょうね。


というわけで、いまだに1万円札は手元にあるのですが、

近い将来踏ん切りをつけてそれで買いものに行くと、きっと若い子のいるレジでこういわれるでしょうね。

(・∀・)「偽札ハッケ〜ン!



【ついでの話】

私のおばは、あるとき記念硬貨の5000円玉を、コンビニで500円と間違って使ってしまいましたが、

はてさて、どこの段階で誰が気づき、得をしたのでしょうね〜♪

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