いろいろな話247

 

そう思い込んでいた話 

 

子どものころはずっとそう思い込んでいて、そして全く疑うこともなく。

なのに、今思うと、(=^^=)ゞとなってしまうことってないですか?

私には結構あります。


@ 紙の製法

分厚い紙を鋭い刃物で、薄く薄くそいで作っていくと思っていました。

かんなで木を薄くそぐのを見たイメージからでしょうか?

はたまた、分厚い紙をはいで薄くして遊んだ記憶からでしょうか。

紙は最初から木の様なもので出来上がっていると思っていましたので、

押しつぶして平たくするというイメージはもてませんでしたね。

ですので、紙の作り方を知り、それがどろどろのものを薄く漉きあげ乾燥させたものだと知ったときにはすごく驚きました。

そうそう…

実際は分厚い紙を作る場合、反対に薄い紙を何層にも重ねるそうなのですが。


A 琵琶湖と淡路島

大きさ的にも、形的にも、くるっと回転させるとぴったりあうでしょ?

だから、何らかの地殻の活動で、琵琶湖の部分がへこんでしまい、

反対に淡路島の部分の土が盛り上がったと思い込んでいました。

今でも地図を見るたびに、そうだったらいいのにな〜♪と思っています。


B  ラジオでかかる歌

テレビなどでは、歌手が出てきて歌を歌うので、ラジオでも同じたと思っておりました。

ですので、短い時間(ワンコーラスだけ)の歌がかかったり、

また、他のラジオ番組で同じ曲がかかったりすると、

「あれま!今度はこの局で歌ってる!なんてこの歌手さんは忙しいのだろう!」

などと驚いていました。

そして、いったいいつ休んでいるのか心配しておりました。


C マカロニとスパゲティ

マカロニの穴を作るときに、抜かれた部分がスパゲティになったと思っていました。

だから、どこの製造工場でも同じ長さのマカロニとスパゲティができるから、

イタリアの人たちは日替わりで両方を食べるのだろうか?とか思って楽しんでおりました。

(=^^=)ゞ




これらは、思うに当時の自分自身の頭の中での情報だけをもとに、

そして、それが正しいものとして疑わずに、推理、考察した結果です。

私の場合は特にひどかったのかもしれませんが、

それでも同じようなことは多かれ少なかれどなたもあると思います。

自分にとっての常識なんて、他から見たら非常識って事も案外多いのですよね。



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