いろいろな話249

 

健康 

 

食べて寝て、ごろごろ過ごす。

これは体にいいわきゃないない。

塩味効いてて、油もじゅるり♪甘くて濃厚でたまらない!

こんな食事も体に悪い。

それは十分わかっているのだが、

なぜかそういうことは魅力的で抗し難い。

逆に言うと、楽チンで快適なことは体に悪い。

なぜだろう?


ちょっと考えてみた。


(以下は私の推論で…)

思うに、生き物として人間が生きていく場合、

だらだらと楽に過ごしていたら食べ物は手に入らないし

美味しいものばかりを選り好みしていても、いつもそういうものがあるとは限らないから

いつかは飢え死にしてしまう。

だから、辛くとも動き続けて、何でも食べなきゃ生きていけない。

だらだらできたり、美味しいものに出会えることはすごくイレギュラーなできごと。

だけども、そういう心配がなくなり余裕ができると、

やはり、楽で快適な方向に流れてしまう。

だけども、それは生き物としては不自然な方向なので、

種としての生存の機会は減ってしまう、そういう意味では体に悪い。

ということかな?


う〜ん…

確かに、普段ゆっくり過ごしているナマケモノなんかに無理やり運動させても体を壊すものね。

ただ問題は、いまの人間はまだそのナマケモノのレベルまで、環境に対応し進化(?)していないということかな?

つまり、人間が、今のだらだらして美味しいものを食べ続けてもいいような環境に順応し、

進化してゆくことがあるのならば、

ごろごろしたり、美味しいものだけを食べ続けても不健康にはならないんだろうな。

でもそのときの進化ってどんなんだろ?


みな一様に太って、内臓疾患を持っていて、

筋肉は衰えて…

う〜ん

嫌な健康体だな。


でもでも、

そう思うと、今の健康体も昔のヒトから見たら不健康なんだろうな。

「え?こんな程度で風邪引き、腰痛ぁ?!」

きっとそう言われるよな〜。

う〜ん、健康って相対的!


あっ!そうか!

だから一度「健康」にとりつかれると、

病的なほど「健康」を気にする人が多いんだ!

相対的ゆえに、どこまで達したら良いか分からなくて、

そして今の自分のポジションが果たして健康なのかどうなのか不安になるのだな!

そうか〜!


巷にあふれる「健康食品」のうたい文句も上手くこういう心理をついてるね。
(歯磨きや化粧品もそうだね)

「あなたはまだ十分健康ではないですよ〜!」

常に強迫観念を煽り立てます。

でも、今のところ私はまだそういうのにはさほど興味は示さない。

ある意味、流されていないと思っております。

だから気兼ねなく、お菓子を買いに出かけよう!


え〜っとどれにしようか…

え〜っと、

「おいしくて強くなる」か…

「よし!ビスコにしよう!」ヽ(^∀^)ノ

φ(._*)☆\(-_-)「流されとるやないかい!」



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