いろいろな話263

 

よく間違われます!(その2)

その1は→「よく間違われます」




ある日店番をしていると一本の電話が…


「はい、○×△です。」

「すみません、オイルが欲しいのですが。」

「はぁ?」

「だからバイクのオイルが欲しいのですが。」

「どちらへおかけですか?こちらは○×△ですよ。」

「はい、大坂市…の○×△さんですよね。」

「はいそうですが?」

「あれれ?」

「あれれれ?」





実はこのやり取りには以下のような理由があったのです。



この数ヶ月ほど前のこと、

とあるショップで私は新製品のオイル添加剤などを購入しました。

その具合がすこぶるよかったので、私はとある雑誌に投稿ついでにレポを書きました。

すると、そのレポが雑誌に載って、そのショップの方の目にとまり、

大層喜んでくれた上、試供品も頂いちゃったのです。

そんなことがあってしばらくしてからのこと友人が。

「ひすさんとこは、最近オイルも扱ってるの?」

とたずねてきたので、そんなわきゃないでしょうと答えると、

「でも、ここにお店の住所も電話も載ってるよ。」

と、教えてくれたのは件(くだん)のショップのホームページ!

そこにはこうありました。

「信用あるショップの方々」

(・∀・)!

そうか!

いつも私は品物の配達先を店の住所しているので、届け先の名前も屋号にしているのです。

つまり、例のショップの方は、私が一般顧客ではなく、バイク屋さんと勘違いしてしまっちゃったんですよ!

それで、ご親切にうちの屋号と住所を…

(=^^=)ゞ


というわけで…


「ところでひすさん最近どうしてはるんですか?」

「最近は主に店でPCいじって油売ってるよ。」

「うわぁ!ほんならやっぱりエンジン
オイル売ってはるんですね!」


(・∀・)「誰が上手いこと言えと…」




油を売る

するべきことをしないで無駄話などで時間をつぶし、仕事を怠けること。

江戸時代の油売りは、主に油を各家庭に運び量り売っていたが、

粘度が高く切れの悪い油を移し変えるのに長い時間がかかったため、

その間世間話などをしてすごしていたさまが、怠けているように見えたところからきています。



ちなみに…

最近はよく
ペットショップと間違われます。

(=^^=)ゞ

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