いろいろな話267

 

見た目で判断♪ 

 

人を見た目で判断するのはよくないこと。

これはよく言われることですが、どうしてもそうなっちゃいますよね。

まあ考えれば、まったく知らない人の場合それ以外にどういう判断材料があるでもなし…

だから時には、とんでもない勘違いをされてしまうこともしばしば。


たとえば…

以前の職場での前任者の話。

彼は関西ではトップクラスの大学を卒業していました。

だから、まあ勤務状態は別にして世間的には高学歴でたいした人であったわけです。

そんな彼は当時川に関わる仕事をしておりまして、

ある日川で魚が大量に死ぬという事件があったときは、その死体回収に向かわされたのです。

長靴を履いて川に入り、網を片手に魚の死体を回収する彼。

そんな彼の様子をある親子が橋の上から見下ろしておりました。

そして母親はまだ小さな子供に向かって(結構大きな声で)こういったのです。

「ほら、ちゃんとお勉強をしなかったら、ああいうお仕事になるんよ。」



(・∀・)「あの…、私K大でてますが…」






この場合、母親が余りに勘違いしたバカである分をさっぴいても、

その人がしている行為だけを見て、その背景のものを何も見ていなかったわけですね。

こういうことはよくあります。


また私の場合はこういうのがありました。


やはり以前の職場でのこと。

私は警察の方々と一緒に仕事をすることなり、上司とともに現場に向かいました。

ちょうどそのときは、警察の方が迎えに来てくださったので、私たちは警察の車に同乗させてもらえました。

そう、警察の車両、つまりはパトカー。

でも、目立つ白黒ではなく、普通の乗用車に赤いパトライトの付いた、いわゆる覆面パトに乗ったわけです。

定員5名に乗員5名。

とはいえ、その中では私が一番のペーペーだったので、私の席は後部シートの真ん中。

で、その状態でしばし停車していた時のこと。

表で人の話す声が聞こえてきました。



「なあ、ほらあれ…、あれ犯人やで。」

「あ・ほんまや。まだ若いな。でも何でわかるん?」

「後ろの真ん中やろ、
逃げられへんようにや。それにあれは違反とかと違て、もっと悪い犯罪や。」

「なんで?」

「白黒やのうて覆面に乗ってるやんか!
きっと強盗かなんかの現場検証やで。」





(・∀・)「をいをいをい…」


とまあ、一事が万事こういう感じ。



そういややこういうこともあったしね。


もうこうなると

「人を見た目で判断するのはよくない!」

とか大声で言っても無駄かもね。


そうなると、後は自衛か…


(・∀・)「こういうのはどうでしょう?」


一目でわかるように、素性を書いた札を背中に貼る!



こんな感じ♪



φ(._*)☆\(-_-)「余計変に思われるわ!」


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