いろいろな話269

 

投機話が大嫌い 

 

以前ちらりと触れましたが、私は株価や投機話でお金儲けしている人たちや、

胸を張って、それを仕事だといっている人たちを、あまり好ましくは思っておりません。

無論現在社会の経済において、そういう人たちを抜きに話しをすることが非常にナンセンスだとは考えておりますが、

それが立派な仕事かどうかといわれると、

(・∀・)「あれはバクチであって仕事ではない!」

と答えます。



では、ちゃんとした仕事とは何だろう?



実は、えらそうにいう割りに、私自身そのあたりがとてもあやふやなので、

あれから色々考えておりました。

ちゃんとした仕事…


一番わかりやすいのは農業、製造業、技術を持ったサービス業。

では私たちのように商品を右から左へ流して利潤を得てる商売人は?

株価を操り利ざやをえているものたちとどう違う?

そこでいつも詰まってしまうのでした。


で、先日ある小さな会社がある製品を開発し、

それが外国政府の目にとまりその国で役立つことが期待されているということを知りました。

「ああ、こういうのが立派な仕事だよなぁ〜♪」

と、ここでハタと気がつきました。


(・∀・)「そうか!消費者の存在だ!」


つまり、私の嫌う仕事には、消費者というものが存在しない。

だから、気にかけるべきは自分自身の取り分だけ。

でも他の仕事は、どんなものでも消費者が存在しているから、

時には、自分たちよりも相手側の方をこそ、よく考えないといけない場合がある。

(無論反対に、消費者からこちらへの働きかけも存在します)

だからそこには、ニ方向の交流が生まれ、

自分が利益を得て満足するのと同時に、対価を支払った側も満足を得ておるはずです。

だからこそ、適正な範囲内で価格や工賃が推移するのです。


ですが消費者がないあの業界では、

自分サイドの利益のみしか考えないので、自分勝手な値動きが当たり前のように起こります。

また、場合によっては今まで儲けさせてもらっていた取引の場であろうとも、

そこに旨みがなくなれば、いともたやすく見限ることも。

(無論ずたずたに荒らしまわって…)



そんなことを考えていると、

今まで私が投機話を嫌っていた理由がはっきり見えてきました。



(・∀・)「私の場合、そういう風な身勝手な振る舞いが、仁義を欠くようで大嫌いなんだ。」


でも、誰だって楽してお金儲けをしたいから、こういう話に乗ることもありますよ。

だからそういう人を非難しているわけではないのです。

無論私だって、その恩恵にあずかっておりますし…

ですが、どうしてもそれを声高々に言う気にはなれないのです。

なんだかうしろめたいのです。

だからこそ、

「株価の取引で生活をしてる!」

と大声でいう人や、それを賞賛している人がいやなんですよ。


ひがみも多少ないこともない・・・

(=^^=)ゞ



【追記】

ついでに言うと、投機話を頭から信じこみ、甘い汁ばかりを求める、

いわゆる
おいしい話好きな人も好かん!

近道なんてあるはずないし、世の中そんなに甘くない。、


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