色々な怪獣


26 本気で怖かった怪獣映画

「ガンマー第3号宇宙大作戦」

怪獣フローラが登場しますが…
はっきりいって私にはその姿は記憶がありません。
でもとても、とても怖くて非常に印象に残っている映画です。

あらすじは次のとおり。

宇宙ステーション・ガンマー3号の乗組員が、遊星フローラに調査に行く。
そこで「怪獣フローラ」の細胞を知らずに持ち帰ってきてしまう。
ガンマー3号に持ち込まれたその細胞は、電気エネルギーをえて増殖。
次第にガンマー3号の内部はその怪獣に占領されてしまう。
確かこのような内容だったと記憶している。

ここでいう怪獣のフローラとは確か形があるものではなく、
人間の体内に入り込み乗っ取ってしまう怪獣であった。
そう、分かりやすくいえば人間をゾンビ化させるウイルスのようなものでした。

で、何が怖かったかというと…

今まで見てきた怪獣映画は、口から火を吐いたり、町を壊して暴れたり、
分かりやすい怪獣が出てきて大暴れし、
人類もミサイルなどで応戦する、派手な内容でした。

しかし、

この映画では、不気味な人間が人間を襲ってきたのです!
しかも派手な飛び道具などなく、組み付き噛み付く!
当然血しぶきが舞う!
これはもう怪獣映画などではなく、SFホラーですよ!


その中でも特に恐ろしかったシーンがあります!

しかしなにぶん、幼かったためそのときの話は記憶にはあまり、ありません。
ただ憶えている記憶の断片は…

逃げ遅れた博士を探し、ステーション内を探索する乗組員たち。
やっとの思いでエレベーターに乗り込み他の階へ移動する。
そして扉が開くと…
目の前には、博士の姿が!

確かこの外人さんだ〜!

しかし博士はばたりと倒れ、背後から怪獣化した乗組員たちの手が!
慌てて扉を閉めるが、扉はゆっくりとしか閉まらない!

あ〜!もどかしい!

当時保育園児だった私は、これにはショックを受け、夢にまで見ました。
本当に恐ろしく、夜には一人で便所に行けなかったほどです。

しかし、反面この映画は大好きな映画になってしまい、
映画館に来るたびに見に行っては…

「あのシーンが来るぞ!来るぞ!」 

ドキドキしながらそう思い映画を見続けていました。

(当然その晩は便所も銭湯も行けず!)

*文中にも書きましたが、なにぶん古い記憶しかない為に、かなりあやふやです。
どなたかビデオを持っていらっしゃったらばお貸しくださいませ。
(*^人^*)






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