色々な怪獣


28 フワフワだった怪獣!

戦車の砲弾も、戦闘機のミサイルも、
ものともせずに、全てを跳ね返す、強靭な鎧!
それが、怪獣の表皮

ずっとそう信じていました。
だから、
ガメラがギャオスの超音波メスで出血した時、
また、バイラスに串刺しにされた時、
その武器の破壊力の大きさに驚きました。

あの、硬い表皮(甲羅)を切り裂くとは・・・・

そんな幼かったある日の夏、
私は公営市場の屋上にいました。
手に番号札を持って並んでいました。
そう、この日は待ちに待った、怪獣撮影会の日!
名前も知らないヘンテコな怪獣と一緒に写真が撮れるのです!
ヘンテコであろうが、スッポコであろうが、
私にしてみれば、生まれて初めて体験する本物の怪獣でした。
やがて、私の順番になり一緒に撮影し、
そのあと怪獣に触れることができました。

(・A・)!!「えっ!?フワフワ!?」

当然といえば当然なのですが、
着ぐるみの怪獣は、ウレタンやスポンジでできているためにふわふわしていました。

これは私にはかなりのショックでした。


それ以来、テrビや映画で先のような戦闘シーンを見ても、
つい、こう思ってしまうようになったのです。

(・A・)「そんなんゆうても、お前フワフワのくせに!」




実はそのあとのこと、こんなことがありました。

小学校も高学年になった私は、既に怪獣を卒業していました
そう、その頃は、仮面ライダーに夢中だったのです!!(^◇^)ノ!

で、ある時近所の「主婦の店」という名前 のスーパーにライダーがやってきました。
私は急いでチャリンコを走らせましたが間にあわず、会うことはかないませんでした。
仕方なく、ライダーに会えた地元の小学生と話をしたところ、
彼がこう言いました。

!(・∀・)「ライダーのな、胸んとこはふわふわやったぞ!」

私は瞬時にこう思いました。

(・A・)「ライダーお前もか!」

フワフワ胸のライダーさん




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