色々な怪獣


33 え〜っ?、怪獣ぅ?!

言わずと知れたネス湖のネッシーです。

さて、一時騒がれたこれ、仮にいたとして「怪獣」と認めますか?

私は認めません!

よく「ネス湖の怪獣ネッシー」などと呼ばれていましたが、
子供のころより違和感がありました。

「だって、あれは怪獣ではなく恐竜でしょ?」

そう思っていたのです。

でもおかしなもので、怪獣と恐竜の明確の区別ってなんだろう?
はっきりは分かっておりませんでした。

別に火を吹いたりしなくて、
恐竜がずっと生き残っていて、蘇ったものも怪獣だったりするし・・
(ゴモラ、アボラなどなど・・・)
巨大な古代植物なども怪獣に入れていたし・・
(マンモスフラワーなど・・)

当時の私の判断基準は、「なんとなく」でした。


そのずっと後、学校の図書館で「いきもの図鑑」を読んでいて、
「古代生物」のこうのある記述に目が行きました。

恐竜と怪獣の違い 恐竜は、古代に生息した巨大な爬虫類、怪獣は恐竜をモデルに作られた想像上の生き物

なるほどな〜!

そのとき私はなんだか胸のつかえが取れた気がしました。

私もやっぱり怪獣とは架空のものだと思っていたのですね。
ですので、先のネッシーがいたとしたらば、
それは現実に存在するものなので架空の「怪獣」とは違う!
だからそれを「怪獣」と呼ぶのに抵抗を感じていたんでしょう。

今ではネッシーもいたずら写真であることがわかり、
そこにはいないことも周知の事実。

おかしなもので、
ネッシーが存在しないことが分かった時点で、
架空の存在であるネッシーは、
私の中で「恐竜」から「怪獣」へとランクアップいたしました。


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