懐かし探偵団 27 
怖かったお菓子



さて、
ご存知の方はご存知ですが…

実は私は、ものすごいビビリです!

背後から驚かされたり、
いや、それ以前に、不意に話し掛けられただけでも、

!(・∀・)「!〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

かなりビックリいたします!


今でもそうなのですから、
子供の頃は、もっとひどかった。

さてさて、

そんな子供の頃の私が、「好きだったけれども、怖かったお菓子」があります。

それはこれ…
写真1

分かります?

え?

分からない〜?

あれれ?

ではこれでは?

写真2

分かりましたか?

あれれ?

まだ分からない?

ではこれでどう?



そうポン菓子です。

今これは袋入りで売っていますが。
私が子供の頃は、おじさんがリヤカーで売りに来ていました。
いや、
正確には、リヤカーで作りに来ていました。

どういうことかというと、
材料となる「お米」と「砂糖」はこちらもち。
おじさんはその材料を使って加工してくれていたのです。
ですので、その時支払う料金も、
ポン菓子代金ではなく、加工料金だったわけですね!(゜▽゜)b

で、これの何が怖かったのかというと、
それにはこのお菓子の製造方法を言わねばなりません。

材料となるお米を円筒形の釜に入れ火にかけグルグル回します。
内気圧が10Kgくらいになったころあいを見て、
一気にふたを開けます。
するとお米ははぜて、まるでポップコーンのように一気に膨らみます。
アツアツのそのお米に砂糖の蜜を絡ませて出来上がり。

つまり写真1が加圧中、写真2が出来上がりの状態です。

で、
何が怖かったかというと、
丁度加圧された釜からお米を出す際に、
大気に触れ…

ヾ(〃∇〃)〃「一気にはじけて爆発音を発するのです!」

それが、凄まじい大音響で、

「ポ〜ン!」

と鳴り響きます。
(だからポン菓子ね!(゜▽゜)b)

私は、この音が怖くて怖くて…
しかも、この加圧する時間が、さらに恐怖をかき立てるのですよ!


「くるぞ!来るぞ!来るぞ!・・・・キタ〜!

今思うと、ジェットコースターに乗って、今正にゆっくりと登りつめていく感じに似ています。

<(T∇T)>「・・・・・・・・・」

先日、本当に久しぶりにこのポン菓子屋さんを見ました。

あいにくカメラがなかったので撮影は出来ませんでしたが、
リヤカーではなく軽トラに機械を積んでやっていました。

さすがに、お米持参ではないんでしょうね。

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