懐かし探偵団 30 
刻み込まれた記憶の断片






これは何に見えますか?



じつは、これは…


建売住宅の横の地面に書かれた白線です。
で、それが何かというと、
家が立つ前にここにあった、駐車場の区画の線
で、で、ナゼにこれが懐かしいのかというと、

(=^^=)ゞ「20年前、ちょうどこの区画に私のファミリアを止めていたから。

このように、個人的に懐かしさを思い起こさせるものってありますよね?

私が保育園児だった頃、
今のガレージの前にある道の舗装工事が始まりました。
それとあわせて、各家でも入り口の改修を行ない、
新しくコンクリートを打って行きました。
ご存知のとおり、打ち立てのコンクリートはスベスベしていて気持ちの良い物です。

ですので、子供達は、そっと優しく・・・



!(・▽・)「指を突っ込んでいきました!」

中には小石を埋めて行くつわものも…
(おまけに猫の飛び入りもあったりして…)

気がつくと、幾つかの家庭の入り口には、
子供の手形や指の跡、猫の足跡が刻印されたコンクートが出来上がりました。
無論、後ほど綺麗にしなおされたものもありましたが、
いくつかはそのまま使用されていました。

それから月日がたつこと数十年。

私は、何かをしていてふとある家の入り口に目をやりました。

!(・▽・)「おやっ!これは〜!」

まぎれもない!
あのときのイタズラの後がいまだにあったのです!
すっかり、そのようなことを忘れていたのに、
私は一気にタイムトリップいたしました。

本当に個人的な「懐かしもの」です。


(゜▽゜)b「さあ、皆さんも今からコンクリートを触りに行きませんか?」

φ(._*)☆\(-_-)「あかんやろ〜!」


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