懐かし探偵団 41 

食堂の看板


打ち捨てられているのでしょうか?

ずいぶん前から気になっています。

店内(?)はテーブルがありますが、営業中の雰囲気ではないし…

(冬でもこの「ざる、冷やし」ですからね。)



さて、食堂の看板といえば思い出すのは…


!(・∀・)「まむし」


昔は、うどん、丼、中華そば、そして、まむしが看板の花形でした。

皆さんはもうご存知でしょうが、「まむし」とは、

うなぎの蒲焼をご飯でサンドイッチにした重ものです。

うなぎをご飯でまぶして、蒸すから「まむし」。

しかし、私はこれを文字通り、蛇の「マムシ」だと思い込んでいました。

なぜに食堂で!?

皆さんはそうお思いでしょうが、この考えは必然であったのです。

私が子供のころは、商店街の定休日には「マムシの干物」を売りにくるおじさんがいましたし、

天王寺公園でも、生きたマムシをおいて干物を売っていました。

なにより、私の祖父がそれを毎日砕いて飲んでいましたから。

ですので、私にとっては「マムシ」は薬みたいな一般的な健康食品。

そういうものであったのです。

とはいえ、こども心に、

「マムシを食わせる食堂ってすごいな〜!」

そう思ったものです。




大きくなって、「まむし」の意味を知ったときは、

少し寂しかったです。


...( = =) トオイメ




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