懐かし探偵団 42 
目安箱?

家の近所の廃屋に取り付けられたままになっています。

最初は普通のポストだと思っていましたがよく見ると…

「犯罪のない町、警察へのご注文は、○○警察署」

こう書いてあります。

今ではこの警察署の名称は新しく別の名称になっていますので、

思うに昭和の50年代以前のものと思われます。

(私の子供のときに見た記憶がないので、恐らくは40年代以前?)

たぶん、警察への意見などを投函したものかな?

いわゆる目安箱か…

そう思いましたが、

いや、まてよ…

「犯罪のない町に」

この一文が引っかかる。

すごく立派な鍵もついている…

警察への注文ならば、そんなにねえ…

これはもしかしたらば、目安箱などではなく、

!(・∀・)「密告箱!?」

冷静に考えてみると、その時代の強い警察に、

果たして皆様のお声をお伺いする謙虚な姿勢があったでしょうか?

いや、むしろ、(おそらく)当時吹き荒れていた学生運動や、左翼活動を封じ込めるための

情報収集箱であったのではないのでしょうか?

そう思ってみてみると、鍵もしっかりしているし、つくりもやけに頑丈です。

(30年以上も風雨にさらされ、この状態!)

そんなことを考えながら眺めると、

なんだか色々なドラマがあったのではないかと…

とまあ、

これはあくまで私の推測なので本当のことはわかりませんが…

只今、あの鍵をこじ開けて

中を見てみたい気持でいっぱいです。


もしかしたらば、


何か大変な密書が・・・・



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