懐かし探偵団 49
声が出る!


え〜っと、

ソノシートとって〜ぇ〜!

え?どのシートぉ?

ソノシートー!

だからどのシートォ?



というわけで、先日整理してたら出てきたソノシートです。

(=^^=)ゞ


まあ、知らない人もおられるかも分かりませんので説明しますと。

絵本や雑誌などの付録についていたりした、ぺらぺらのレコードのことなんです。

どれくらいぺらぺらかというと、写真のフィルムくらいの頼りなさかなぁ〜?

だから、ちょっと油断するとすぐに折れ曲がっちゃうんです。

ヽ(T∀T)ノ


いまでこそ、雑誌の付録にDVDがついていても驚きませんが、

昔はこれがついていると大喜びで、いつまでも聞いていました。

え〜っと、ちょうど画像の赤いものがそうです。

左上は、「ミステリーレコード」。

同じく付録の「げんとうき」と一緒に楽しみます。

左下は、「西城秀樹のおしゃべりジョッキー」。

こういうアイドルのおしゃべりもののも定番でした。

右下は「怪獣の声とお話」

私はそれこそっ擦り切れるまで聞いて声を覚えました。



そうそう、雑誌で応募すればヒーローから年賀状が届いて、

その裏面がソノシートになっていて、お正月のメッセージなどが入ってていたのです。

先のアイドルものなどと同じく、自分にだけ特別に語りかけてきてくれている〜!

そんな気がして…

(=^^=)ゞ「嬉しかったね〜♪」


なんてったって、ビデオはおろかテープレコーダーすらなかったので、

何度も家で声を聞くことができるのなんて夢のようでした♪

おお!そういえば聞き飽きてきたら回転速度を変えて、

低い声や高い声にしてお笑いしたりもしましたね。

(=^^=)ゞ


とまあ、このようにソノシートはレコードとはちょっと違う魅力があったのです。

普通に歌が入っていて、鑑賞するのがレコードで、

なんというか、ネタ的な、際物狙いの楽しい音声お楽しみ袋がソノシートでした。

ですので、先の「怪獣の声」などに代表されるように、

あまり聞く機会はないけれども、それがどうした・という風なものも多くあって、

それが、たまらない人にはたまらなかったのです。

(^∀^)ノ 「私はたまらないひとでした。」

その中でも(無論今は手元にはないですが)一番のお気に入りの音がありまして。

それはなんといいますか…

録音されていた音といいますのが…

つまりその…

「象のおなら!」(゜▽゜)b

こういうものなんて、テレビでも聞けないし、レコード化するわけないし。

でも、聞きたいと思ってもなかなか聞けるもんではないし。

いや〜、本当にソノシートにふさわしい音でしたよ。


♪(^∀^)


で、

実は子供のころから疑問だったことがあります。

「ソノシートのソノって何?」(・∀・)?

「phone」かしらと思っておりましたが調べてみると、

ソノシートとはもともと、

朝日ソノラマ社が発行する音が出る雑誌「朝日ソノラマ」に添付されていた薄いレコードの登録商標であったそうで、

後にその形式が広がり、一般名詞化してしまったとのこと。

へ〜、だからソノシート。



じゃあ、ほかのいわゆるソノシートはソノシートじゃあないんだ!

だから、もしあなたがお持ちでもそれらはソノシートじゃあないかもよ♪!

え?

どれかって?

そうそう、

ソノシート。

φ(._*)☆\(-_-)「もうええって…」




【追記】

じゃあ、ソノラマって何なんだろう?

今は便利な世の中で、検索一発!

疑問はたちどころに氷解しました。

(=^^=)ゞ

「sonus(音)とギリシャ語のhorama(見もの)の合成造語」だそうです。

ふ〜ん・・・・



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