はじめに

このごろ一人で走るのではなく、まとまって走る機会が増えました。
一人もいいけど、やっぱり何人かでつるんでると楽しいな〜。
でも、いつも思ってたことがあります。
 「誰か事故したらどうしよう?」
集団で走るということは、それだけ事故が起こる確率もあげるということ。
今までは、幸いたいした事故も無くやってこれたけど、今後の保証はどこにも無い。
その時が、もし来たら!
さて、どうする?
もし、自分が
事故に会ったら!
どうなる?
でも、事故の確率も増えるが、助ける(助けてもらう)確率も増えますよね。
……………………
だがしかし!その用意をしてますか?
友達が倒れているそばで、何ができますか?
正直、今の私はうろたえることしか出来ません。


実は数年前、私が経営している店の前でおばあさんが苦しそうにしていました。
暇だったこともあり、店の中で休ませてあげると…
数分後横になったままイビキをかきはじめ、意識を失いました。
すぐに119番しましたが、救急車が来るまでの間何もできませんでした。
唯一できたのは「気道確保」のみ。
結局、その後おばさんは病院で息を引き取ったと御家族から伺いました。
それで後から色々と思いました。
もちろん、私の力でどうこうなるはずも無かったのですが、なにかできたのではと。
これは特殊な例でしょうが、バイクに乗る我々には身近な問題であると思いませんか?


今ネットという媒体を手にして思います。
「この便利な手段を活用しない手は無いぞ!今後このネットを利用した、色々な緊急時の対策を考えていきたい!」と。
今のところ次のように大きく二つに分けて考えております。

@ お勉強
    緊急時の対応、処置を連載形式で掲載。
    情報は各自持ち寄り
A ネットを利用した連絡体制の確立


たとえば@ではよくある、「救急マニュアル」的なものです。
基本的にいざその場に
自分が出会ったらどう立ち振る舞うかを中心に扱いたいと思います。
被害者にどのように近づくか、どのようにして移動させるか、
処置できるならばどのように処置するのかなどです。
ゆくゆくは、希望者を募り、定期的に消防で行っている各種イベント等への参加も考えております。
(その後は飲み会かな?)
Aでは、たとえば、せっかく携帯で見れる掲示板なのだから、
緊急時には救急専用の掲示板とするとか。
または、各地域ごとのデーターを貯めておき、最寄のバイク店の情報を引き出せるようにするとか。
これは色々なアイディアがあると思います。

なにせ、かく言う私も全くの素人ですので、多くは本からの引用になるでしょう。
ですが、全く知らないのと、少しでも知っているのとでは大きく違うはず。
皆でお勉強していきましょう。



 次回 救急講座 その1 に続く 


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