救急講座 その5

「応急手当」講習会に行ってきました!


先日、消防署で行なわれえている「救急講習会」に参加させてもらいました。

内容は約2時間。
前半が講義で、後半が心配蘇生法の実技でした

後半の、「心配蘇生法」については、
参加されるか専門のサイトが詳しいのでそこを参照していただくとして、
今回は、講義で伺った「へ〜」というお話。



@ 転倒している人に近付く際は頭上から。

左右から近付いて声をかけたりすると、
患者は反射的首を左右に振ってしまうので、
万が一頚椎に損傷がある場合、神経を痛めかねないので。
頭のてっぺん側からまっすぐに近寄り声をかける。


A 倒れている人にはうかつに近付かない

交通事故など、原因が明らかな場合は良いが、
そうでな場合は、感電、中毒など、
近寄ったがために二次災害に遭う危険性がある。


B 出血部位は心臓側を縛らずに、傷口をタオルなどで強く抑える。

動脈は静脈に比べて内部を通っているので、
止血のために縛ったつもりが、静脈のみを圧迫し、
かえって動脈からの出血が勢い良くなってしまうことがある。
素人は先ずタオルなどで部位を強く押えるのみにする。
この場合、毛細管現象によりタオルに座れた血液が固まり止血されるので、
決して途中で、「どえどれ」と開いて覗いてみてはいけない。

【注意!】

この場合患者の
血液に直接触れないように必ずゴム手袋を!
手袋がない場合は、
コンビニ袋を利用しましょう。


C 心臓の活動の有無は脈で判断しない。

健康な人間でも非常に分かりづらいので、
弱っているものの歯判別は困難。
体全体を見渡し、生体反応があるかどうかで判断すること。
(咳、動き、顔色の変化など)
万が一反応がない場合は、いつまでも心肺蘇生法を繰り返すこと。


D 呼吸を再開したらば、すぐに姿勢を横向きに。

万が一嘔吐したりすると、吐いたものが戻ってきて気管より肺に入ると一大事!
すぐさま横の姿勢をとらせること。
そのときの姿勢は下図(↓)

先ず下あごを前に出し、下側になる腕を横に伸ばす。
次に反対側の腕をあごの下に入るようにさせる、
上側にくる方の足を曲げる。(勢いづいてうつぶせにならないように)
そして、その足を持ち上げつつ姿勢を変化させる


E 119番するときの現在地の確認

一体そこがどこか分からない時でも。
電柱、交通標識、コカコーラの自販機などに「数字や記号」が書いてあるから、
それを伝えると分かるそうです。


本当はもっともっと色んなことがあったのですが、
取り合えず大事だと思うことをまとめてみました。


さて後半は実技です。

おなじみのお人形相手に「心肺蘇生法」野練習です。

( ゚∀゚)ノ「私は女性の人形がいいです!」

などといいながら練習♪

「おお!おおお?」

頭の知識はあてになりません。

やはり実技は必要ですね。

痛感しました!(=^^=)ゞ

心肺蘇生法などについては、

下記のサイトで詳しくのっています。

「CPR・心肺蘇生法」

が・・

できればぜひ一度体験してください。

頭の中の知識と実際の経験とは全く違います。

一度すればいざという時からだが動いてくれますか
ら。

「応急手当講習会」は毎週末近所のどこかの消防署で開催されていますよ!

参加は無料、先ずは連絡を!



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